「味いちもんめ」のボンさんって
寺の仏像叩き売って祇園で遊び狂ったり、
伊橋くんと働くようになっても女好きが治らなかったりという
「いい加減なキャラ」の一面があると思えば
時代に翻弄されてたりして練られた
「生きた知恵の宝庫」みたいな部分
そうなんですよ。
「やっとここまで来たか」とシミジミ高いメシに金払うことが嬉しい時ってあるんだよ(´・ω・`)
変なのが湧いてくるけど
ここのオヤジさんはトンカツを「ちょっと値段が張るけど、頑張れば食べられる」くらいのものだ、と
考えていて、
「よーし、今日はトンカツ食って元気出すぞ!」と軽く奮発できる程度が
まぁ、ぼちぼちでいいと。
我を忘れるほど仕事をして、途方もない金を稼いでも
マナーと言えば「ワサビを醤油に溶くか?」ってあったね。
それに対しての一番納得した説明がコチラ。