そうなんですよ。
「やっとここまで来たか」とシミジミ高いメシに金払うことが嬉しい時ってあるんだよ(´・ω・`)
一応、老子のフレーズから
小鮮は「朝鮮のことですか?」との質問があったので説明します。
鮮は「魚」の意味です。
ただ、魚ってのは「頭とかエラとか骨とかあって、見た目ほど食い出がない」から転じて
少ないという意味が出来たようです。
朝鮮の朝というのは「朝貢」、つまり貢物のこと。…
トマトの天ぷら、あるんだよね(´・ω・`)
くし切りにして切り口に「大葉」を巻いて
衣つけて揚げる。
これがまた、絶品なのよ(´・ω・`)
「味いちもんめ」のボンさんって
寺の仏像叩き売って祇園で遊び狂ったり、
伊橋くんと働くようになっても女好きが治らなかったりという
「いい加減なキャラ」の一面があると思えば
時代に翻弄されてたりして練られた
「生きた知恵の宝庫」みたいな部分
金の卵、と呼ばれた中学卒業生の集団就職で故郷を離れた仲間たちと
25年して再会。
このマンガ90年代だから昭和40年代くらいだろう。
え?そんな最近までと思ったら
1977(昭和52)年に集団就職列車がなくなってた。
ワイの生まれる一年前まで走ってたんか!?と。