[ベイビー・ワールドエンド]読み返してます。恋する女の子が星に「みんな死ね」と願った日 世界は終わり、飼い犬は人間になった。終末に奏でられるラブソング。
どこか綺麗な砕けた世界でギターを背負い歩くポチはとても健気だ。
ちなみに堀内先生は後にバンドの 『SEKAI NO OWARI』をマンガにしてる。
元『ユウユウジテキ』高橋くんとカラオケに来てます。「悠々自適じゃなくなったなら、今はなんなん?」と聞いたら、「尽敵螫殺です」って言ってた気がするので、今は隠密機動に入ったっぽいです。
電車で僕の側に止まってた虫を、向かいの席のオバハンが一喝したら虫が僕の方に向かってきたけどあのオバハン、サイールドと同じ能力持ってる??
バイト終わりにコンビニで買ったご飯を食べながら施川ユウキさんの[鬱ごはん]を読む。この主人公は僕だ。向こうもきっとそう思うだろう。けど同時に「一緒にしないでくれ」とも思うだろう。同族嫌悪だ。同族を食べ続けるとプリオン異常を起こす狂牛病のように、同族からは遺伝子レベルで離れたいのだ。
貸した物をすぐ返してくれる人は無条件で信用することにしてます。
そうじゃない人からは、僕も“レンタルポッド”で念能力を借りてます。
[めだかボックス]で球磨川が本当に救われたのは、めだかちゃんのこの言葉だと思う。
下に見てくる奴に心開けるわけがない。
マンションの下のフロアで、誰か戦ってるんかってくらい激しいドタバタがどんどん近付いて聞こえるけど、
ここって下から挑戦者が昇ってくるタイプの闘技場やったかな。
10才YouTuberの子の思想が、父親の影響を大分受けてるということが判明して、物語が[クーデタークラブ]から[血の轍]にシフトした感がある。
[約束のネバーランド]のこのコマ何か既視感あったけど、
[SAW]で脱出する為の鍵が「最初にいたバスタブの中だ」って告げられたときのアダムの感じだ。
自分の話しかしない人と話してても何も楽しくない。
せめて[波よ聞いてくれ]くらいのテンポとコメント力でコミュニケーション取ってくれ。