2013年
ベルセルク映画化記念
進撃の巨人諫山創氏のインタビュー
〜グリフィスに感情移入して読んでいた
だから再起不能状態から「蝕」のパートに入った瞬間は「祭りだ!キターーー!」って
彼が「捧げる」って言うシーンもすごく好き
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The father of Jill could be from Crotian of slavic countries from Eastern Europe, that place as know in the world of Berserk by the name of Walacchia.
ニコ・ニコルソン氏の「ベルセルク道場破り」から
ベルセルクの今後の展開を聞かれた三浦建太郎氏はヒントとして
佐々木淳子さんの漫画『ダークグリーン』のオマージュと答えている。
ベルセルク三浦氏
親について
〜父親がCMの絵コンテを描く仕事をしていて、母親が絵の教室の先生でした。
武蔵野美術大学で知り合って学生結婚したんです。
だから子供の頃から絵画教室の端っこでお絵描きをしていて、そのうちにマンガ家を志すようになりました。
#berserk
謎のカウントダウン
まさか
ベルセルク展が第一衝撃波
アニメ再構築が第二衝撃波
その第一、二波も
本命の謎の第三波の破壊力を上げるためのフリの可能性がある
なんにせよ
これで原画展巡回続行が決定したようなものなので安心だ
ガッツの生い立ちは悲惨そのものだったが、鷹の団に出会うことによってガッツの魂は救済されていく。
この時期のベルセルクに平沢進氏のこの曲はマッチする
『HOLY DELAY』
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2007年、海羽野チカさんの3月のライオンがヤングアニマルにて連載開始。
人気少女漫画家がエロ度数高めの青年誌に移籍。
当時マンガ業界そしてファンの衝撃はどんなだったのだろうか?
移籍決定理由はベルセルクの三浦建太郎氏の存在だと思う。
この2人の関係性はとても興味がある。
2016 妖精島からの展開についてベルセルク三浦氏
〜佐々木淳子先生の80年代の伝説的SFマンガ『ダークグリーン』のオマージュをやります
三浦氏は常々言っている
昔マンガ読みだった頃に衝撃を受けたことは、一つ残らず自身のフィルターを通して再現したいと
今の読者にぶつけたいと
グリフィスとガニシュカのダイナミックな戦いは、その後の幻造世界に繋げるために考えたのか?
ベルセルク三浦氏はこう答える
ガニシュカはいわば物凄く規模のデカい当て馬です(笑)
グリフィスレベルのキャラを立てるには、同じくらい凄いキャラと対峙させなければならない。
「良い幻覚剤」でうつ病や依存症を治す、盛んになる研究と治験
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ベルセルク三浦氏は妖精郷でのキャスカの覚醒に、これと同じキノコ🍄を使用している。
日本では2002年までは、このキノコの使用は違法ではなかったので三浦氏は使用しトリップ経験があるのかもしれない。
ベルセルク
マンガではここまで残虐さを表現できる
映画では到底無理だろう
ゲーム、マンガ、小説等ジャンルによって表現規制のレベルが違う
三浦建太郎氏はマンガというジャンルのギリギリを攻める
なぜなら三浦氏曰くエンターテイメントの基本はセックスとバイオレンスだから