一年前には暇空に乗っかって「社会活動」を懸命にこなしていた典型的な"一般人" https://t.co/mlaAY70iUF
自分が覚えている限り、テロール教授の例のコマを貼って
「社会運動への揶揄」+「背後に誰かいるぞ」
という形式で使い始めたのは、3年前ぐらいにどこぞのオタク坊主がツイートしたのが初出だったと思う。
テロール教授の作者であるカルロ・ゼン氏がインボイスに異議を唱えた途端に、今まで彼の漫画に教育された読者達から"彼の主張通り"の反発を受けているのは予定調和でしかない。
『テロール教授』を持ち出してはキャッキャしていた自称リアリストな人達が軒並み暇アノンになっているのを見ると
「まぁあの漫画の購買層なら仕方ないか…」という納得感がある。
松本零士氏のベースにあるのは、幼少期の実体験や父(元陸軍パイロット)の影響による"戦争"への思想や哲学だった。
この辺で安直な戦争マッチョに流された小林よしのりとは大きな差が出ていた。
合掌。
左翼嫌いのミリオタが赤軍の督戦隊みたいなムーブをしてしまうの、皮肉が効いてて面白いな。 https://t.co/9C4OZQNXLo
何度も言うけど、グレーゾーンにあるオタクの二次創作文化は本人達の自制心やギリギリの社会通念の上に成り立っているわけで
それを逸脱して内輪でキャッキャするのが"普通"になったらどうなるのかというのは、もう少しマジメに考えた方が良いと思うんだよな。
こんな感じで短絡的にオール・オア・ナッシングの結論に至ってしまう人、
単純にケースバイケースでモノを考えるのが苦手な人なんだと思う。
能書きの多い億泰だと思うとわかりやすい。 https://t.co/jIHuEZr1iv
異世界転生無双、パーティー追放無双、ぶっ壊れチート能力無双…
「年端もいかない若僧がよく分からんけど世界救っちゃいました系」がたけなわの本邦でこの画を貼るのか…