「無能の鷹」と「鬼軍曹まぬこ」を交互に読むと不思議と「明日からも頑張ろう」という気持ちになれると俺の中で話題に

熱海旅のおともにゆるキャン△5巻〜9巻、クリキャン後〜伊豆キャンまでを再読 同じ静岡なんで何か合うかなーと、それだけでまた読み始めたんだけど、改めて素晴らしい作品だと思い知らされた これはもう「旅の面白さ」そのものだよ

定型文

余談① 休載繋がりで、「SA07、どこいった？」とずっと思ってたんですけど、気づいたらだいぶ前から休載してました まあ今ファ美肉おじさんやってるししょうがないね 津留崎先生、連載再開お待ちしてます 余談② はるかリセットは買って即読んで、自分の中で即殿堂入りしました この感覚、超久しぶり

というわけで、「親きら」第1弾が整いました #親の顔より見たきらら

その中でもアニメで見たかった卒業旅行編+個人的に印象深いこれらのシーンの画像を載せて終わりにしたいと思います いつかまたゆっくり原作を読み返しながら、感想をブログにでもまとめていけたら嬉しいですね

幼少期の出会い(原作は3コマでアニメで補完)から再会、そして卒業までが丁寧に描き上げられ、エアメールで始まりエアメールで終わる構成は本当に感動しました この作品については色々な思いがあって、140文字という短い文字数ではとても書き表せないのですが、

このstep.2のラストから少しずつ、本当に少しずつ感情を積み上げていって、6年もの歳月をかけて丁寧に描き切ったのがもう素晴らしすぎて、改めて良い作品に出会えたなと。 現在最新9巻時点で1年生の文化祭編というのも頼もしすぎるし、末永く続いて欲しいですね。

#スロウスタート 1~9巻 読む精神安定剤 物語を通して一貫して「大丈夫」と語りかけてくれ、呼んでいる間ずっと不思議な安らぎを感じていた 所々にメインテーマに続く導線がちりばめられ、花名の心情がとても丁寧に表現されている それを爆発させた8巻ラストは色々感極まって、もう泣くしかなかった

休みのたびにこの画像貼ってるのでそろそろ誰かに怒られそう まあ気を取り直して 今日も一日

毎回同じこと言ってるけど、実家帰るたびにこれになってる

今日も一日