真田先生大学教授編、作者が飽きたのか速攻で終わった。水仙に真田謎ウォーターを振りかけて花を咲かせて実力の証明完了。なお、この真田謎ウォーターは市販されているものの百倍の濃度で、末端価格で1億円です。
あと、タイから来た刺客が真田先生との決闘の段取りをしている最中、突然真田先生が「いま俺の話した?」と横から湧いて出たのは完全に不意打ちで、ゲラゲラ笑ってしまった。
ウェブトゥーンのせいで2コマ目の台詞をどういう順番で読むか一瞬考えてしまう。
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ピッコマの『狼眼の武人 李郭』。キャラクターの名前で「任」という姓が出てきて「にん」とルビが振られており、これ間違いではないんだけど、古くから日本では中国人の任姓を「じん」と読むのが慣習になっていてですね……(漢文の素養の話)
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作品のキモであるはずの英霊召喚システム(的なやつ)は、使用コストが高い上に主人公が素で強いのであまり出番がなく、20話にしてやっと二人目の英霊(作中の表現では「英魂」)が登場。ちょっと予想外の大物(武侠小説的な意味で)が出てきてオオッ!となった。