『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』の7巻が出たので読んでいた。iPadの大きな画面で読んでいて初めて気がついたのだが、同じカードでも、キャラによって日本語版で読んでいたり言語版で読んでいたりするんだな（カード名表記は日本語版で統一されているがルビが違う）。芸が細かい。
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これは写植屋のミスで文字が指を突き抜けてしまった人。
「正義は死なない」
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今週の真田先生、超回復で怪我と一緒に服まで修復してるのがヤバいし、周りの面々がそれを完全にスルーしているのがマジで耐えきれなくて笑ってしまった。今週は他にも見どころが沢山あって良い。みんな課金して真田先生を読もう。
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まとめ買いした『墨香 THE ORIGIN』を5話まで読みました。このとき「肝に銘じます」などと言っている墨香だが、まさか第二部で西洋風ファンタジー世界に飛ばされて金髪の女の子にされた挙句、魔道ロボットバトルをさせられるとは夢にも思わなかったであろう。
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以前、誰かが「女性向けウェブトゥーンで、主人公がブスに転生する話なのにすぐ美人になってしまって残念」みたいなことを書いていたが、『死して生きるSSS級ハンター』に出てくる髪ボサボサでメガネが割れている女の子が速攻で小綺麗になってしまったのは少し残念に感じた。
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真田先生虚無注釈シリーズの亜種を発見した。いやさ、日本人には絵だけで十分なんですよ。
「Retry〜再び最強の神仙へ〜」
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『黒と誠』第五話、ここを読んで複雑な気持ちになった。いまやレコメンドはコンピューターの領分になりつつあり、これから先はますますそうなっていくだろう。でも、そうだからといって書評家の価値がなくなるというわけではない（仕事は減ると思うけど）。
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ピッコマの『レベルアップドクター チェ・ギソク』に、オタクの欲望を煮詰めたようなメガネっ子ヒロインが出てくるのだけど、成長するとメガネじゃなくなるという話を聞いて、四枚目の画像みたいになった（ちなみにこのおじさんはメガネっ子のお父さんです）。
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『喧嘩独学』74話、日本版（LINEマンガ）と韓国版（Naver）でゲーム機の作画が違う。そこは別に問題にならないと思うけど……。どういう基準の自主規制なんだ。
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『ナノ魔神』52話、なぜか中間部分の一部が翻訳されておらず、韓国語のまま……。一体なにが起きているんだ。
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