『天魔、不死身の王を倒す!』6話。『山海経』に「さんかいきょう」とルビが振られている。積極的に間違いというほどではないのだが、こいつは慣例として「せんがいきょう」と読むのだ。
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目にかかる負担の軽減と絵の迫力を上手く同立している作品というと、『骸骨兵士はダンジョンを守れなかった』が抜群に上手いと思っている。こういう小さいコマを使った視点の切り返しとか、細かいテクニックが豊富。
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今週の真田先生。ついに真田先生VS.核兵器!
「Retry〜再び最強の神仙へ〜」
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これとか、翻訳のデータ納品するときに「この記者会見のシーンのセリフは野々村竜太郎会見のパロディとなっております。以下、参考URLを記載しますのでご確認ください(ニコニコ大百科のURL)」とか申し送りしたのかな?
『転生修仙者のリベンジ』、マッスル牛魔王なる脇役キャラの名前がツボに入って2分くらい笑っていた。
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『ラーメン再遊記』7巻、毎度お馴染みのトンチキ看板がポロポロ出てくるが、これは原作者のロック趣味が反映されたと思しきやつ。
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飲食のシーンはキャラクター性を強調するのに便利だという。左上は、この作品では珍しく常識的な感覚を持っている人。右下は、飲み物ごときに金とか手間をかけたくなさそうな人。右上はちょっとおもしろい人。
これ、下書き時に四萬だったものが仕上げで西に化けて天に昇ったと推理しているのだが、卿らはどう思う?
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