主人公はかなりのクズで、あるシーンが韓国でネットミームになっているらしい(namu wikiにそんな感じのことが書いてあった)。たしかに序盤からだいぶクズ。
今週の真田先生は、まぁいつもの感じ。人の命が安い。
「Retry〜再び最強の神仙へ〜」
https://t.co/QfFGKiEv7Y
ウェブトゥーンで変則的な形のコマを使うのってめちゃくちゃ難しいと思っていて、明確な意図がないまま変形ゴマを使われるとすごく気持ち悪く感じちゃうんだけど、こういうのをサラッとやられると痺れるよね、という『武当奇侠』67話。
https://t.co/rbK13HbtyD
序盤の敵の親玉がそこはかとなくDIOっぽかったり、路銀のカタに強制労働させられるヒロイン(のはず)の顔がカイジになったりして、フフッと笑ってしまった。
『華山派の天才剣鬼』、内力と内功をちゃんと区別している。韓国の作品ではこのへんめんどくさいから一緒くたにしちゃうことが多いんだけど。 https://t.co/GvQPoSLdfu
『死にたくなければ』113話、「百姓と油は絞るほど出るって言葉を知らないのか?」というセリフがあり、原文がどうなっているのか確認したら、「スルメも絞れば水が出る(마른 오징어도 쥐어짜면 물 나온다)」だった。調べた感じ、古い諺ではないみたい。
これの原文もどうなっているんだろうな。中国では頭の大きい五歳児が「ボーッと生きてんじゃねえよ」と叫ぶ番組は放送してなさそうだけど。
その「レベル」、「腕前」とかじゃダメだったんですが……。『父無双』107話。
https://t.co/18N4P6J6uu