国防婦人会のおばちゃんたちの何倍もすごいのが、「はだしのゲン」の鮫島伝次郎。
この国の権力中枢は、鮫島伝次郎の衣鉢を継ぐ男たちであふれかえっている。
『和解と平和の森──北海道・朱鞠内に朝鮮人強制労働の歴史を刻む』(https://t.co/nE2HwyXDVd)の著者、殿平善彦さんが登壇されるシンポジウムです。
【参考図書】
責任について
──日本を問う20年の対話
https://t.co/LOHgqcjIQW
ジェラシーが支配する国
──日本型バッシングの研究
https://t.co/Qrit5jXiqy
無能と失敗の社会学
https://t.co/58IMBGrStH
今日(2024年5月7日付)の『東京新聞』のサンヤツ広告です。
国のために死ぬのはすばらしい?
──イスラエルからきたユダヤ人家具作家の平和論
https://t.co/lUU3AXdnFn
無能と失敗の社会学
https://t.co/58IMBGrStH
近刊
『自立をめぐる困難と希望』
木戸口正宏著 9/10刊
10代、20代の若者たちは「自立」をどう捉え、踏み出そうとしているのか――
社会構造の影響を受け翻弄され危機や困難を、若者たちがどのように受け止め乗り越えていくのか広範囲かつ長期的に調査した労作!
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【好評増刷中】
日吉台地下壕ー大学と戦争
阿久澤武史 都倉武之
亀岡敦子 安藤広道 著
慶應大学日吉キャンパスの地下に掘られた「聯合艦隊」最後の司令部壕。いまも残る戦争の重要遺跡を伝える。
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