逆突き(ストレート)にカウンターのハイキック
空道の入門書に紹介されている技。
相手の大きなパンチに合わせ、頭の位置を変えてかわしつつハイキックを合わせる
本やDVDでは加藤清尚支部長が実演されてます。 
   回し蹴りって欠点も多い
・金的ガラ空き
・一本足で不安定
相手が1人ならともかく、対複数だと多用すべきでないと考える理由です。 
   ヘッドスリップやダッキングを多用する相手はボディを狙おう。
あるいは蹴りが効果的。
特にダッキング(かがんで頭を下げるディフェンス)しまくる相手はパンチは厳しくてもハイキックや膝を当てやすい。
相手の構えやクセを冷静に見極めて臨機応変に対応すべし👍 
   「痛みを覚えるということ」
これは武道や格闘技をやる上で大きな財産になる。
子供にも大人にも共通して言えることでしょう。
・いざ攻撃を受けた時、必要以上にパニックにならない
・どれだけの痛いのか経験する → 加減がわかる
加減がわかれば相手を傷つけることも減る。 
   「思いっきり押して急に放す」
お手軽に相手を崩せるシンプルな方法。
押せば相手は必ず押し返してくる。
急に支えを外せば前のめりに崩れる。
そこへイラストのように
・肘をあわせる
・投げる
などしましょう。 
   ウエイトトレーニングする上で気をつけたい点
筋肉は肥大しても「自分の体を操る力」は向上しない。
・ダッシュ
・ジャンプ
・懸垂
・逆立ち
・開脚
格闘技には体操能力が不可欠。
この点を十分に踏まえてウエイトすべし 
   有効な実戦テクニック「目を押す」
「目突き」ではなく「目を押す」のも有効。
例えば普通に組んで相手が崩れなければ、目にプレッシャーをかけてやれば良い。
必ず嫌がってアクションを起こしてくるので、そこへ技をかけよう。 
   ポジティブかネガティブかでその後の人生は大きく変わる。人それぞれ環境は違うけど。
中村天風は若くして結核を患い、あらゆる医者に見放されながらも92歳まで生きた。
理由は様々だけど【圧倒的にポジティブになれたから】だと思う。
これはいつも心に留めておこう。 
   ・痛み
・苦しみ
・スタミナ切れ
肉体が悲鳴を上げた時、あきらめずに立ち向かうことができるか。
そこで強さが決まる。
心技体すべて大事とはいえ、強さの本質は「心」 
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