ウエイトトレーニングする上で気をつけたい点
筋肉は肥大しても「自分の体を操る力」は向上しない。
・ダッシュ
・ジャンプ
・懸垂
・逆立ち
・開脚
格闘技には体操能力が不可欠。
この点を十分に踏まえてウエイトすべし
対ナイフに関し昨日のシステマ教室で学んだこと。例えば攻撃者が1人の女性を狙っていて4人でそれを防ぐと言う状況。正面から止めようとしがちなんですが大事なのは頭を使う事。例えば背後から捕らえられるような状況を作りだすとか→画像参照
人間、正面の相手には強いけど背後には弱い。そらそうなん
「痛みを覚えるということ」
これは武道や格闘技をやる上で大きな財産になる。
子供にも大人にも共通して言えることでしょう。
・いざ攻撃を受けた時、必要以上にパニックにならない
・どれだけの痛いのか経験する → 加減がわかる
加減がわかれば相手を傷つけることも減る。
机を挟んで椅子に座った状態で喧嘩が始まるとしたらどう立ち回るか?
というお題目で聞いてみたところ、このような回答をいただきました😊
空道の大会に出場していた伝統派空手出身の選手に習った技。
1:ストレートをヘッドスリップであえて潜らせる
2:そのまま足を外側にかけて体当たりする形で転倒させる
合気道でいうところの下段当てですかね。
実際には密着したまま寝技に移行していたので鉄山靠の姿勢にはなっていません。
白帯の時、一回でも教わったことを忘れるとこっぴどく叱られた。
以来、恐怖心から必死にメモをとって覚えた。教わったことを隅から隅まで。
正直、当時は憂鬱だった(汗)
しかしそうでもなければ必死にすらならなかったはず。
だから今思えばとても有り難い話だなと。
「意識の外からの攻撃」の恐さを実感したのは、まだ小学校低学年ほどの子が遊びで放ったライダーキック。不意にレバーに直撃した瞬間に悶絶しました。
対バットへの対処法 漫画
大ぶりの武器は武器術にでも長けていない限り、対処しやすいのかなと思います。
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