カズヒナ兄妹は、ヒナちゃん五歳の時にカズサは兄というより若いお父さんに間違えられそうなくらいの年齢差。
(画像は121死『ペンギン・デスロード』の回想)
永井豪づいてるので電子版でガクエン退屈男全巻買ったけど、ほんとに竜馬と虎の助(名前の漢字はこれが正解だった)はこじれにこじれてる。
個人的には虎の助が実に哀れというか、オペラ座の怪人ぽくていい…
バイオレンスジャックの推し
竜馬と虎乃助。
虎乃助は元ネタの『ガクエン退屈男』だと虎之助なのでよく漢字間違える。
とゆーわけで、不安な気持ちが完全に払拭された、大変良い舞台化でした。来年4月の後編『虹のある場所』もチケット取る。ハッピー野郎桂木の真の見せ場がそこにある。
今回の個人的イチオシの見せ場=司VS林(原作版)
シリアスなちびスニクネタ。
育ててくれてるおじさんはたまに、明け方になんかあったらしい様子で帰って来る。
なんかスナネズミツイートがそれなりに回ってるけど、そうするとツリーにこの『セロリの卵』ネタ繋げて宣伝したほうがいいのかな。
変な君て確か素顔はお母さんそっくりという情報があった気が…と思って探したが、ちょっと今はみつからなかった。
ただし、両親がすごい美形って情報は既出だった。
(エロそうでエロくない…回より)
最初のクリスマステロの時は、闇鍋と銘打ちつつもそこそこ普通の鍋を作れてたっぽいのに…やっぱりぶぶおが無事か否かの違いか…