最新話のこのクダリで、365の8話コメンタリーでうめ先生が「体重が10キロくらい変動した時期があって、自分の身長(145センチ)だから10キロって重症なんですよ」って話をしてたのを思い出したひだまらーも少なくないと思っている。
急げ!夏コミ用の資金も投入するんだ!悪いが星彩石1万8千では話にならない。今年は1番出費があるのに実物がかさばらない祭りが来そうだ。
作品中で特徴的なへちょ絵は、効率よくコマの中に人物を表現する為の技法から発展したものである。しかも隣に持ち物を置いて、その位置を変えたりする事で、画面外のキャラの行動や仕草まで表現できるのだから凄い。
画材屋の「世界屋」。初出は古く、2巻で既に名前が挙げられてた。場所はうめ展図録にある学校横の施設なのか、3期4話でゆのが語る「隣町のデパートの中」の店かは不明だが、2巻でゆのがデパート内にいる描写があり、後者の可能性が高い。
単行本1巻に登場した、ひだまり荘で行われた奇行の数々。103号室に「めんそーれ」の文字があるが、なずなによるとやまぶきの修学旅行の行き先が沖縄だったのはゆの1年次なので、関連性は低そうだ。
本日は2014年を整理。1月に阿澄さんが入籍を電撃発表。ひだまりスケッチ連載開始10年となる2月には原作に茉里が初登場。Animejapan2014展示とひだまり☆☆☆BDBOX発売、夏コミでは添い寝シーツが登場した。
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単行本3巻。ヒロが出すポイントカードの中には、店名と思われる「ASAGIYA」の文字が。ひだまり荘周辺は「浅葱町」という地名なので、近所のお店なのかもしれない。8つの印はポイント数だろうか。
甲府から3時間電車に乗って東京に辿り着く方法をヤフー路線(2016年12月現在)で探してみる。都内のどこの高校の入試にも間に合うように「8時新宿着」で甲府から検索すると、5時半発の鈍行の始発に乗るしかない。もうホテルとろう。