2004年2月24日。 「お父さんお母さん じゃ 行ってきます！！」 親元を離れるゆの。この1コマから始まったひだまりスケッチは、本日で連載15周年を迎えます。 今まで続いてくれた事、ずっと元気をくれた事に今一度、うめ先生をはじめ、ひだまりに関わった全ての人へ「ありがとう」を伝えたい。

2004年2月24日。 「お父さんお母さん じゃ 行ってきます！！」 この1コマから始まったひだまりスケッチは、本日で連載20周年を迎えます。 いつだって、キミと笑顔。時代を越えて沢山の元気を届けてくれた事に、ひだまりスケッチと、それを支えた全てのひだまらーへ、改めて感謝を送りたい。

まさか実際に3つも来るとは…

うめ先生がたまにやる、眼の中に液晶画面映ってる表現が好きなので理解者を求める。

茉里ちゃん登場から先月で5周年が経過してたぞなんてこった！！ 茉里の初登場は2014年2月28日のキャラット。つまり、ひだまりスケッチの連載開始からピッタリ10年後に現れた事になる。 なので2月の「その辺の期間(ざっくりだな…)」は、ひだまり15周年プラス茉里5周年だったわけだ。 なんてこった！！

1年数ヶ月の時を経て、きらファンのマンガに描かれた伏線が遂に回収されてんじゃん！

ひだまらーがハロウィンイベントに求めるべきもの

右：怖いものなしの後輩 左：怖いもの知らずの後輩

サンタ宮子、参戦決定！ …トナカイじゃないのか。

ハニカムは制作の都合上、最速で12話、長くともOVAでの沙英ヒロ卒業が前提の構成で作られていたようだ。 その関係でバッサリとカットを受けたゆの2年次の運動会。でもそのエピソードのセリフを、我々はきらファンという形で聞く事が出来ている。本当にありがたいコンテンツだ。「奇跡以上の何か」だ。

昨日公開のコミックきらファン、なずながマッチにネコ語でいく事案が発生。

蒼樹うめ展の音声ガイドでは何度か、うめ先生が身長が低いことを「ちっさい」と発音していた。原作でも登場しており、セリフを書く時は声に出して違和感が無いかを確認する先生らしいともとれる。ちなみにこれは九州など、西の方の方言らしい。