「スケッチブック」巻末マンガ。恐らくひだまり史上一番長いタイトルじゃないのか?マンガでは朝のシーンはありませんが、2期特別編後編では全く同じシチュエーションで補完されています。
3期オープニングのサビ部分で6人が着ている私服は、単行本5巻77ページ「ラムールゲットだぜ!の巻」で着ている物のようです。見分けるポイントは沙英さんが着てる服のプリントでしょうか。音符のパターンまでほぼ一致とは…
音響監督の亀山さん。アフレコ時の声優さんの演技のチェックをする(ひだまりでは割と放任主義だったと主張)のがお仕事。コメンタリー等で時折ジモッティーさんに似てると言われていますが、「アルバム」掲載のレポ漫の絵は確かにソックリ!
うめ展新潟の先生直書きコメントで「予備校を脱走していた」なんて思い出話が書かれてましたけど、もしかしたらそんな予備校時代の先生の心の側面が反映されたキャラクターが、有沢さんなのかもしれませんね。
1期4話。吉野屋先生がひとりカラオケしてる部屋は404号室(アニメでは)。404といえばインターネット上で対象のページが「見つからなかった」事を意味するが、この話の原作のタイトルは「他人には見せまい」。関連性やいかに?
単行本9巻で追加された4コマ、遂に起きたゆのは巻頭の宮子と全く同じ質問をしてる!確かに場所の基準となる停車駅は少ないわけだが、さすが漫才三年目。思考回路のシンクロ率の高さを垣間見れる。