ニンジャスレイヤーの「ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル」のこのシーン、Twitter版の文章も名文だと思うけど、無印コミカライズ版の表現は「漫画の力」的な物を感じて最高。
横山光輝三国志の魏延の初登場は長沙で黄忠と共に降ってくるシーンとされてるけど、劉備の荊州脱出時に襄陽城で蔡瑁を見限り劉備につこうとした武将が魏延にそっくりである。なお城門開けたのに孔明の進言のせいで無視され、殺されそうになってる。
ダイの大冒険では「死火山」という単語が使われててオッサンには馴染み深い単語だけど現在では使われてないんだっけ。さておきヒュンケルが親指は立てず溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしには見れないよね。強靭すぎやろ。これで生きてるからな。