「千年狐」の4巻を読んでいる
ギャグとシリアスをミルフィーユにしてるのは相変わらずだけど、終盤にこういうのを放り込んでくるスタイル…。片思いの相手こそが自分を殺した人間とついに知った鵞鳥の顛末。本当に良い作品。
このウルトラ特攻隊の設立、まさに戦後の特攻隊の一般的な感動エピソード化の転用と言った感。この話は敵は明確に族滅させに来てるのでやらなきゃ死ぬんだけど。
#ニンジャスレイヤー一番好きなコマ選手権
メリークリスマス・ネオサイタマのこの悲しいシーン、原作側もだけど「三本足のカラス」がフジキドの側にいるのよね。三本足のカラスと言えばカラス・ニンジャなんだけど、まだ憑依前だしガンドー=サンがフロストバイト=サンの目玉は食わんよな