トウカイテイオー…東海帝王…父である劉秀から東海国で皇帝同様の暮らしを許された元皇太子かつ皇帝となるはずだった後漢の皇子、東海王劉彊かな？？

光武帝4コマ漫画「ピンイン覚えのススメ(再掲)」 劉縯、賈復を除く狂言回し・トリックスターにしやすい人物をすべて登場させられているので個人的にお気に入りの作品だったりします。(劉秀・鄧禹・呉漢・耿弇・岑彭・祭遵・馬援)

光武帝4コマらくがき漫画 「申屠剛(再掲)」 ただ申屠剛が描きたかったのと、雍正帝までとは行かずとも劉秀の自ら執務したがる故事を描きたかっただけ。

明日は福岡県で志賀島金印まつりだったのですと！？ 自分は行けないですけど、お近くの方は検討してくだしゃあ！自分の代わりに甚兵衛さんと劉秀と黒田家を味わって来てほしいッス…！😭 >RT

意外とでもなく少ない、残当 #今月描いた絵を晒そう 3枚目はまだ買えない、絶許()

光武帝まんが「蘇軾・昆陽城賦」(再掲) 劉秀の即位日2,000周年=後漢建国2,000周年(旧暦)が近づいてきましたね？ 2コマ目はミレーの落穂拾いをオマージュしてます。

うちんちの後漢の名将、班超さん feat.班さん一家

後漢に反旗を翻し燕王を名乗った彭寵。彼の末路というのは、敗戦濃厚の中、奴隷の子密に裏切られ捕縛、命乞いをするも殺害されるというものでした。 子密は、主人の彭寵とその妻の首を持参し光武帝に降伏しますが、「不義侯」に封じられます。南総里見八犬伝でも恥ずべき故事として引かれています。

甘露寺の十紋字石、横山光輝三国志だと綺麗な切れ方で見ててスッキリする >RT

今しがた実家から帰省〜からの年末に部屋干しとかしてた家事を片付けてやっと一息つける準備ができたんじゃ_(:3」z)_ほなゆっくりしよ。。。

馮異と劉縯の話もだが、新末後漢初で最も混戦し経緯が後漢書の光武帝本紀と各雲台二十八将列伝で散りばめられ、また、移動や地勢要素が多く当該時代で特に地理把握が重要なのに難しい、西暦23年〜24年(更始元年〜2年)劉秀の河北行＝対王郎戦(決着の邯鄲の戦いに至るまでの戦争)を地図を使いまとめたい