若王莽を昔に設定したのに、長い王莽伝内若い頃の事績は殆ど大司馬王鳳の看病時代のみで、危篤の王鳳に推薦され黄門郎になる23歳、王商、陳湯ら世の名士多数に推挙され新都侯となった29歳まで冒頭から僅か10行で死に設定感ある。
陳湯列伝等の記述や「行間」の権謀術妄想で無理やり埋めはできるけど… 
   後漢との匈奴関係史で私たち2人を抜くのは乱暴では?
ps.今となっては南匈奴との和親(といっても宣帝の時と違い、光武帝期は明確に漢>匈奴の格付をしてしまい禍根は遺した)の立役者の耿国を抜いてるのにも違和感あったり。 
   普段の月よりクレジット請求が倍増してたので「ウソだろ承太郎!」と内訳をむむむと見てみたら全て身に覚えがありすぎてとてもつらい…普通にカービィカフェ博多での推し活散財でしたヴァー 
   今やってる歴史探偵の近藤勇の回の再放送でおもむろに近藤勇の書簡に「大樹」(=徳川家茂)が出てきて頭の中の大樹の語源・馮異が爆発するなど 
   そう言えば章帝 劉炟の筆も今年の絵でしたね…
劉炟は後漢初期三帝で1番優しい性格なのが出せてよかったです。
来年は隠れた名君で冷静、聡明利発、人によっては後漢皇帝で最も政治に長けたとさえ言われる、長生きさえしていればの代名詞の和帝劉肇を掘り下げたいです。妻の鄧皇后も深掘りできるし… 
   劉備ろろ好きすぎなのでたっくさん描いてると思いきやネット上にあげてるのはコレだけだったゾ #三国志ウィーク2023 
   どっちかと言うと劉邦よりな劉備より、どっちかと言うと項羽よりな孫策に劉秀が肩入れしてるってのがエモいんですよね…😇