後漢書の記述と東観漢記、後漢紀の同内容を帰ってから読み比べしてたんですけど、それはそれとして数多の光武帝の配下同世代が1人を残し死亡するなか、明帝の時代まで現役で最前線で戦い、劉秀崩御の混乱に乗じた焼当羌を破り後漢の窮地を救っている馬武って読んでてやっぱりおかしいんですよ(褒め言葉
「敬老の日」の1番有力かつ総務省統計局が公表し日本政府が公認している『兵庫県多可郡野間谷村が独自に制定した「としよりの日」が発祥』説では、
岐阜県の養老の滝伝説=後漢の光武帝・劉秀の後漢書に於ける洛陽の故事が元ネタ・由来です。
# 裏五胡十六国の日2024 を1日間違えてたんですが、
五胡十六国時代の嚆矢で秦漢の国体を継ぐ西晋を滅ぼし古代中国にピリオドを打った前趙(匈奴漢)の前身・南匈奴の初代単于の呼韓邪単于二世・比を〜
南匈奴の離反は、後漢・魏の失策か、免れ得なかった運命か…
…「光武帝と匈奴」の論文を読んでた←
光武帝4コマ漫画(再掲)
「雲台二十八将第二十七位・太常の邳彤さん、神になる」
今では安国市(旧称:安国県)は、中国最大の医学の街・漢方の街。(毎年医療に係る盛大な祝賀祭もやってるそうな。)
長野県が友好都市の目玉として邳彤を自治体HPで紹介してたりhttps://t.co/MXPVid9uoK
普段の月よりクレジット請求が倍増してたので「ウソだろ承太郎!」と内訳をむむむと見てみたら全て身に覚えがありすぎてとてもつらい…普通にカービィカフェ博多での推し活散財でしたヴァー
金印(アージェント・キール仕様)
志賀島の田ののち長らく国宝だったが、復活した倭奴國王に強奪され再度洛陽に送られ、A・E社工場で近代化改修された。主要コンポーネントは勿論ムーバブルフレームやバイオセンサーが搭載され、性能はジェガンやギラ・ドーガ、毛利氏蔵足利義満日本国王印に匹敵する。