この場面がプリンセスメゾンの芯だと思った。孤独といっても友達とか恋愛とか家族の話じゃなくて、もっと根源的に、「孤独が心をむしばむことなんてない」のだ、と。どうあっても自分は楽しく生きていける、自分のほしいもののために頑張れる。
なんか最近『セクシー田中さん』のこの場面を思い出すことが多いよ…
(『砂時計』の芦原先生の最新作だからみんな読んでくれ→https://t.co/Ze0KHbZDHl)
動物のお医者さん、めっっっちゃ好きな漫画なんですが、一緒に働くことを決めることがラストシーンなのほんとうにほんとうに好き。なにはともあれチョビが可愛すぎるのでみんな読んで…ああチョビ……。https://t.co/AR76hm61im
『世界で一番、俺が○○』の新刊、この場面が本当に一番好き、水城先生のこういうとこが好き
あいもかわらずつづ井さんを読み返している。kindleスマホに入ってるから隙あらば読み返してしまう。新刊も待ち望んでいる。こことか……わかりすぎて…ラブ……
私はヤマシタトモコさんの『HER』という作品がすごくすごく好きで、とくにcase5の話がもうほんと一生のテーマってかいつも思い出す話なのですが、要は、高学歴で育ちのいい女性と、かわいくて愛されたい女性の、分断と愛憎の話なんですhttps://t.co/pyyPPBmc9y
よしながふみさんの『愛がなくても喰ってゆけます。』に載ってたとこなの〜〜〜行けてめちゃくちゃ嬉しい…!ふつーの烏龍茶ですらおいしかった、焼き小籠包もおいしくて、そして点心がちゃんと漫画通り1人1個で内心感動していた
蜜蜂と遠雷の漫画、ちょっと絵柄がフランスの漫画っぽくて素敵。トーンの使い方がそれっぽく思うのかなあ。オノナツメと少女漫画を足して二で割ったよーな色の使い方。
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