【内容紹介】引き続き単行本収録4話目の舞台は厚木基地!「リパブリックP-47サンダーボルトvs三菱J2M3雷電」この回は異色の「名前つながり」の組み合わせです。同じ太めのグラマーな機体でも随分と違うというお話を描いたのでした。【7月14日発売】
今日は単行本「けもみみガールズと学ぶ WWII最強戦闘機対決1942~1945」収録第3話の
「ホーカータイフーン/テンペストvsフォッケウルフFW190F/G」!
ドーバー海峡を挟んで繰り広げられた超低空攻撃の殴り合いを解説する回だよ!
今日も内容紹介するよ!単行本収録2話目はニューギニア戦線の川崎三式戦飛燕vsロッキードP-38ライトニング!新型機同士の決着はいかに!?
【内容紹介】連載では毎回「実際に対峙した組み合わせ」で2機の戦闘機を各国代表のケモノ娘が「呼び出して」戦う形式です。新刊単行本収録第一回はクルスク上空の「メッサーシュミットBf109G vs ラヴォーチキンLaGG3」です!【毎日やるよ】
【告知】コミックリュウWEBの更新は6月10日!夜光雲のサリッサは第21話「こんなに世界がきれいだったなんて(その3)」インドでの13人目の火球の子を探す任務はどんな結末を迎えるのか?そして高度78000mの異変で「降りてきた」ものとは…!?驚愕の急展開!
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この人も人間だった時の眼が見え隠れするデザインなんですが、ショッカー初期怪人がモデルです。
インドでの13人目の火球の子保護に向かったものの囚われてしまう忍と伏木。一方、高度78000m上空では今までにない異変が…!?
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(鬼滅の刃単行本7巻216ー217pより)
ジャンプの漫画には結構例があるけど、鬼滅の刃はとにかく網点トーンを使わない。白と黒だけで描く。この見開きでも使っているのは空とバックのグラデの3コマだけ。情報量のシンプルさが、初見の層に受け入れられた要因の一つなのかもしれない。
【告知】5月20日17:00にコミックリュウWEBで夜光雲のサリッサ第21話「こんなに世界がきれいだったなんて(中編)」が公開されます。
インドで囚われの身となった忍、果たして13人目の火球の子を助け出せるのか?そして、高度78000mの空では「異変」が起ころうとしていた!?
この2機の共通点は「大砲を撃つために他を犠牲にしている」です。
「夜光雲のサリッサ」主役メカの一つXF-2XL「青雷」は日本のとある場所で起きた出来事に深い関わりがあります。その背景を描いた特別編「あおいつばさ(前後編)」はコミックリュウWEBで読めますよ!
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