MC☆あくしずの連載「わーるどわいど☆wんぐす」でもイギリス機は色々取り扱っております。 #うちのイギリスはカッコいい
松本零士先生は、漫画家としてだけではなくデザイナーとしても一時代を築いた偉大な存在です。それぞれに凄い人はいても、両方出来る人は稀。惑星単位のハッタリを絵で描ける方でした。
おっさんどもに火をつけてしまったところで…2巻に続く!
プロットの段階ではもうちょっとソフトな励ましに近い言い方だったのですが、忍さんのセリフはまさにこのヴェラのセリフと同じく作者にとっても「予想外」だったのです。
逆に、そういう破綻寸前の崖っぷち状態は「ハイ」になってるとも言えて、連載漫画のライブ感ってこういうことだったんだと今更感じております。ヤクなんて目じゃない凄い世界です。
でも、第1話の「医者はどこだ!」からして、その前の「アラバスター」や「ダスト18」とは読後の感触が違うのが、読者には感じられたのかもしれない(ブラック・ジャック第1話より引用)この印象は、第2話、第3話でも続いていく。
明日のお昼は孤独のグルメ原作版で出てきたあの「スラーメン」を作ってみようと思う。ちょうど鍋用に買った中華麺が一袋余っているのだ。つってもスープをうどん用にするだけなんだが、多分味のポイントは何故か入っている天かすとコショウ。