『椿三十郎』に登場した逆手抜刀の弧刀影裡流、創作流派と思しく滅多に他に登場しないのですが、荒仁/神田たけ志『料して候』の主人公・九鬼平三郎はこの流派の使い手でした。 スキマで全話無料で読めます。 https://t.co/RyWFL6Ym1j

朝昇が並べた刀の上を渡る場面だった。 （猿渡哲也『高校鉄拳伝タフ』19巻より）

この柘植平助方理は山田浅右衛門吉昌の門人を主人公とした漫画・高瀬理恵『首斬り門人帳』にも登場しており、それで知った人もいるかもしれません。 https://t.co/8A1wLAY1TH

『ジャパッシュ(1)』より。33度でした。この頃は33度でも尋常じゃない暑さ扱いだった。 もう一つの画像は吾嬬東二郎『道路さん』(鹿島研究所出版会, 1970)より舗装道路のアスファルトが溶ける状況についての解説。著者は建設省横浜国道工事事務所所長（当時）藤原武で数多くの道路エッセイを書いた。 https://t.co/ZcMOgAWTsv

東山動物園のコモドオオトカゲのニュースで真っ先にこれを思い出してしまった。 https://t.co/VS518U0FXl

いや、梶原一騎、荘司としお『剣は道なり』のほうが先か（1972年） https://t.co/CRN2DgeKMn

友人に教わった台湾のマグフォースのチタン製カランビットトレーナーTirambits。 トレーナーとあるけど先端にガラスブレーカー、ハンドルにレンチを備えたツール。 フィンガーリングをスパゲッティ・メジャーにするというのはすごい発想です。 https://t.co/aib4BaXepX

映画の『神々の山嶺』、かなり端折った結果、原作の濃い部分が薄れたというよりオミットされているところがあるので、そういうディテールを喜ぶ人にはつらいと思う。でも結果的に良い出来ではあるので何とも言い難い満足感はある。

みなもと太郎『風雲児たち』3巻の島原の乱では、仕官の夢に焦った宮本武蔵が一揆勢の投げ落とす巨岩を顔に受けるという、立身出世を願うタイプの武蔵の中でもとりわけコミカルに描かれてしまっています。 https://t.co/Rg6kfAeR7K https://t.co/R4Q0ulJDSR

ロートルという言葉を見ると石渡洋司『フロンティア』1巻のこのやり取りを思い出してしまう。 https://t.co/VKxVhBQwck 『ロートル』という言葉は死語？編集者から「一般的な用語ですか？中国語ですよね？知らなかったです」と言われてしまった作家さん https://t.co/egtX5OPxEw #Togetter

『モートゥルコマンドGUY』でおなじみ。 https://t.co/Cph2rpz7MC

阿弖流為流の伝承者は代々阿弖流為～世と呼ばれるのだろうか… （原哲夫・高橋克彦『阿弖流為II世』（小学館、2000年）より） https://t.co/VDXSabdsOZ https://t.co/GHuMPV4xuM