小池一夫 ・小島剛夕『半蔵の門』で甲斐武田の山本勘介が使ったまろほしの場面です。 鉤や護拳がない単純な形状のものです。 https://t.co/nzt26SBcvr

応答君と似たようなの、山口貴由『蛮勇引力』1巻で見た。あれは音声だけでなく映像もいかつい男に変えるものだったけど。 https://t.co/8vnZ4gVjxB

小池一夫, 叶精作『凶刃者 ブレイダー』ですね。画像の沢庵の台詞が意味不明かつ打ち切り感だけはすごい。 ビジネスジャンプ連載で2巻で完結。 https://t.co/YACKgOTXl8 https://t.co/7RpHmjkoBY

今週の週刊少年チャンピオンの板垣恵介『刃牙らへん』で描かれたこのナイフは、ユナイテッド・カトラリー社のホンシュウ・カランビットですね。

寒い雪の日の朝…！？ https://t.co/QefFTytUHs

『闘将‼︎拉麺男』の暗器五点星編はあまりにおかしい展開ばかりなので、なぜか竜神御前試合にリングアナウンサーがいて準備段階から実況しているおかしさは見過ごされがち。読者がこういう表現にキン肉マンでなじんでいるというのも理由の一つだろう。

町田市立国際版画美術館「日本の版画1200年―受けとめ、交わり、生まれ出る」へ。 日本の版画史を文化交流という視点で解き明かす展覧会。経典や仏教美術に始まり、中国や欧米との関わりで生まれた様々な版画があります。魯迅と日中版画の交流について初めて知りました。

そう言えば漫画で投石術が出てくる話があったな…と思ってから確認するのに時間がかかりましたが高瀬理恵先生の『公家侍秘録（2）』の「印地打ち始末」でした。 https://t.co/ToDe4ZCMxa

『鉄火の巻平　3』「巻平優勝す」より。 包丁無宿の正面がない盛り付けと同様で、こちらは寿司の盛込み「山水水引き」で正面がないように工夫をしている。

吉本三平の他の作品『ポコペン計略』（1935年3月号）、『ポコペン手品』（1935年5月号）や、かつらたろう『ポコペン兵隊』（『新少年』 1937年愛國増刊）でも同様にアルヨ言葉が使われているとされている。 画像は『ポコペン兵隊』より

こういう話題が出るとつい『アカギ』の川田組長になってしまう。「しかし今はもうそんな時代じゃねえんだ」に続く。 https://t.co/TAzkyWJ4Uo

たがわ靖之『包丁無宿 14』「第二話　喧嘩富士」より。 このどこからも見ることができる正面がない盛り付けというアイディアは『鉄火の巻平』にも登場した。