「炎の転校生」アニメ化言ってもテレビアニメはおろか、「OVA」ですらない「OLA」という、当時普及率がビデオに比べれば圧倒的に小さい媒体レーザーディスクソフト「のみ」で発売という、固定ファン以上に広がりようがないアニメ化なのが、島本和彦カルト化に拍車を掛けたところが正直ある。 https://t.co/GL9XECY9EC
この4コマみたいな漫画を既に50年前に描いている天才がいたんですよ。
知ってます?
手塚治虫って人なんですけど。 https://t.co/zgv5TuTeLU
有名人(ある程度名を成した人)の、こういう誰に向けてるのかよくわからない感情の表明の解説者が欲しい。 https://t.co/VdbBkMDN2P
続いて大和警部再登場の「危険な二人連れ」は、灰原哀復習で見たエピソード。灰原目線だと緊張感ある話なのだが、大和警部&上原刑事目線で見ると、声優さんの演技が雰囲気作りすぎててもはやギャグ。 https://t.co/VEZBJfxeYg
侍タイは内容で勝負してる映画なのだから、「予算は関係ねえだろ?予算は!おー」と思ってしまう。映画って、そこが売りではないだろ?と思うのだ。NHK、わざわざ浅薄なタイトル付けなくてもいいのにと思う。 https://t.co/WAZXick5cK
ゆうきまさみ先生の「パトレイバー」読み返して最も内海の恐ろしさが出ているの「篠原重工汚職疑惑編」でのこの流れだと思う。肝腎要のロボット工学エリートを焚きつけ煽り我田引水自らの意志に同調させる。彼らの士気なしでグリフォン計画は立ち行かない。この人たらしプロデュース能力が彼の真骨頂。