続いて大和警部再登場の「危険な二人連れ」は、灰原哀復習で見たエピソード。灰原目線だと緊張感ある話なのだが、大和警部&上原刑事目線で見ると、声優さんの演技が雰囲気作りすぎててもはやギャグ。 https://t.co/VEZBJfxeYg
侍タイは内容で勝負してる映画なのだから、「予算は関係ねえだろ?予算は!おー」と思ってしまう。映画って、そこが売りではないだろ?と思うのだ。NHK、わざわざ浅薄なタイトル付けなくてもいいのにと思う。 https://t.co/WAZXick5cK
ゆうきまさみ先生の「パトレイバー」読み返して最も内海の恐ろしさが出ているの「篠原重工汚職疑惑編」でのこの流れだと思う。肝腎要のロボット工学エリートを焚きつけ煽り我田引水自らの意志に同調させる。彼らの士気なしでグリフォン計画は立ち行かない。この人たらしプロデュース能力が彼の真骨頂。