たまに大河実況とかやると、「感謝の正拳突き」を長年やってるかのようなとんでもない猛者が当たり前のように跋扈していたりして、草の根ツイッタラーを安易に舐めない方がいいよなと本当に思う。 https://t.co/SZggeO8fiM
「聖⭐︎おにいさん」新刊。七夕にまつわるギャグ展開のはずがなぜだろう、涙が出てくる。織姫と彦星の為に、せめて7月までには平和な世界にしようぜ人類。
「ミワさんなりすます」のミワさんは、「感謝の正拳突き」みたいに映画見てたら映画知識の化け物みたいになってた、みたいな描かれ方なので、戯画化された怪物感がある。ゆらぎがないので怖いんだよな。普通もっと偏りがある。映画好きが「映画というジャンルすべて」を包摂できる訳ではない。
こうなったら、離婚後親権を獲得した父親からあらゆる手段を使って養育費を強制的に取りに行く法制にしちまえばいい。逃げたら利息が付くくらいの。 https://t.co/FaV7NqXHCx
安西監督「君が嫌いな候補に入れた投票者にも「投票してエライ」と褒めたとしよう。4年後その彼が入れた候補に失望して君に褒められた事を覚えてたとしたら?」 https://t.co/IOWcauDoUv
「絶対可憐チルドレン」で、超能力者を排斥しようとする反エスパー団体の名前を「普通の人々」にした椎名高志先生の凄さ。「普通」や「素朴」と「差別」は相性がいい。 https://t.co/1ExWIXKNB1
「新九郎、奔る!」新刊。駿河御家騒動決着と後始末、その間ほっとかれた京都事情の巻。どうしても重苦しくなる駿河騒動終結後の空気を一気に「いつものノリ」に戻す姉上の人間力にひれ伏すしかない。新九郎が未だ新九郎らしくあるのはこの姉のおかげであるなー(彼を修羅場に放り込んだ原因も彼女だが)