侍タイは内容で勝負してる映画なのだから、「予算は関係ねえだろ?予算は!おー」と思ってしまう。映画って、そこが売りではないだろ?と思うのだ。NHK、わざわざ浅薄なタイトル付けなくてもいいのにと思う。 https://t.co/WAZXick5cK
「アルキメデスの大戦」原作読んでたら、現代にいる俺たちが泣きたくなる言葉しか出てこない。統計を重視し、道理を通し、真実を見つめ、現実的合理性を重視して論理的根拠のない施策は退ける。それすらも、我が国は出来ているのか・・・。
みなもと太郎「風雲児たち幕末編」より。
俺たちはこの「めんどくささ」から逃げちゃなんねーのだ。 https://t.co/pIMS5PMKMz
↓ツイートの引用RT元、作中で「イカレた台詞」として出てきたものを「正論」として出した挙句炎上するとか、作者にも迷惑だわ作品ちゃんと読めてないわで、何重にもやらかしててしんどい。 https://t.co/WNDUA4egPd https://t.co/5Wxnt1XHCU
「作りたい女と食べたい女」を例に出すと、ハラスメント描写で「加害側をはっきりと顔を描かない」事で「他人事にしない効果」を生む。はっきり顔を書くと「そのキャラ個人の問題」になりますが、顔をぼやかす事は同じ属性の「僕や貴方」に置換可能になるわけです。性加害描写も同じ事です。 https://t.co/bdurGt2fcV
学術会議問題は、日本という国が江戸時代から少しも成長していない事を示してしまう、恥ずべき問題である。#風雲児たち
「絶対可憐チルドレン」で、超能力者を排斥しようとする反エスパー団体の名前を「普通の人々」にした椎名高志先生の凄さ。「普通」や「素朴」と「差別」は相性がいい。 https://t.co/1ExWIXKNB1
ゆうきまさみ先生の「パトレイバー」読み返して最も内海の恐ろしさが出ているの「篠原重工汚職疑惑編」でのこの流れだと思う。肝腎要のロボット工学エリートを焚きつけ煽り我田引水自らの意志に同調させる。彼らの士気なしでグリフォン計画は立ち行かない。この人たらしプロデュース能力が彼の真骨頂。
「スキップとローファー」は本筋(みつみと志摩くんの話)と関係ない、周辺の人物の細かいセリフで刺さる箇所が多くて困る(注:褒めてる)。いじめた奴と仲良くなるとこういう心理になるとか、わかりすぎる。なんだろうアレ。ここに疑問持ってからがスタート。
この4コマみたいな漫画を既に50年前に描いている天才がいたんですよ。
知ってます?
手塚治虫って人なんですけど。 https://t.co/zgv5TuTeLU