>>強くてかっこよくて時たま可愛いでかい美人が(中略)どうせなら純愛でぐぬぬ顔したりとろとろに快楽堕ちしてるところが見たい
>>あまりにも狭い ストライクゾーンが
#1月を写真4枚で振り返る
1.1 塔ノ岳
1.8 鬼太郎茶屋…で買ったイカした風呂桶
1.26 FREEDOM
1.27 江口寿史展
先日D-LIVE!!のこの回で号泣したので、秋田の日本国家苑行きたくてたまらなくなってきた
ぼっち・ざ・ろっく!本当に好きだけど喜多ちゃんが山田に憧れる気持ちだけはずっと良く分かんなくて…
でも舞台のみたら「これが喜多ちゃんの見た山田リョウなんだ!これは憧れるのは止められない!」ってなって…
早く皆さんのお家にブルーレイ持って押し掛けたい
フォロワーさんからいただいた水木しげるの「敗走記」読了!
戦記モノに触れてこなかった自分も完全に画面の中に入ってしまうほど面白かったけど、クライマックスの緊迫した場面で"ボルチモア級重巡洋艦"が出てきて不意にニチャ…ってなってしまった。
きちんと読むには歳をとりすぎたようだ
この地点だとモヤシ体型かと思われてた斑鳩くんも後にガチムチなことが判明するんだよな(体力ない描写他にもあった気がするけど…)
「D-LIVE!!」10巻まで来た。思えば北アルプスという言葉を初めて聞いたのはこのマンガだった気がする。
当時は何気なく読んでたけど…元SWAT隊員の波戸さんがついてけないって百舌鳥さんはどんだけのペースで登ってるんだ…
先月サンデーうぇぶりを開いたとき表示されたこのコマを見て「時音ってこんなスゴい技使えるようになったのか!」「どんな過酷な修行をしたんだろう?」とワクワクしながら結界師読んで、34巻でようやくこのシーンが出てきたんですよ。
なんの描写もなくいきなり最終奥義が使えるようになっていた…