博物館で林さんに、1976年1/4〜12/19読売新聞日曜版にフルカラーで計47回連載された「どろんこ先生」の切り抜きを見せていただいた。喜!
単行本にも全ページ白黒で収録されているが、カラーを利用してのストーリー展開もあり、これこそ完全復刻を望む。過去に16ページだけ紹介されたことがある。
MANGA NO KAMISAMAの図録、とても面白い。フランス語は分からなくても原画を生々しく写し取り、様々な視点で比較されていて飽きない。原画の秘密や手塚治虫展図録などで既出のものも多い。フランスからお取り寄せした価値があり大満足。
気になると確認したくなる悪い癖。
他の方が「平成実写版鉄人28号DVDスペシャルBOX特典の復刻版」を上げていたが、復刊ドットコムのものと比べると「おくりちん30円」等が消えている。柱のクローバーマークの前は?消えた?元々ない???
関牛乳さんに自販機の紙コップについてお問い合わせをしたところ、早速現物を持って来ていただけた。
関市関係はホット飲料用で少し小ぶり。観光、彩り、こころ、温もりと地域資源を上手く表現されている。
続く
復刊ドットコムから鉄腕アトム アーリー・エピソーズ 《「少年」オリジナル復刻版》が届いた。
元版で収録されていた4編収録されず、付録を1冊に合本化。直接関係のない広告類は省略。などの再編集。
結果的にオリジナル版が読みやすくなったと言える。紙の質は落ちた?めっちゃ軽い(^o^)
復刊ドットコムから待望の「三つ目がとおる①《オリジナル版》大全集」が届いたので、早速開封の儀。さすが森 遊机さんプロデュースで、構成、内容、出来全てに完璧な復刻本。最後にある「図説」についてもみっちりと3P。小学館クリエイティブの単行本と比べながら読む。今後が楽しみだ。
Twitter上で鉄人28号オリジナル復刻の再現状態が話題になっていたので、悪名高き光文社文庫と比べてみた。
こりゃ噂に違わず酷い、酷すぎる。
よくご存じの方々が怒るのは無理ない。顔はつ 潰れて判別できない、服の模様も潰れてしまっては、、、
ファンはこれでも泣き寝入り?
ワイルド7 1969 野性の7人 [生原稿ver.]読んでるけど初めて通しで読む。鉛筆の書き込み跡、ページノンブル、写植文字の張り跡も良いけど、メカの書き込み、世界観熱くなるなぁ。
少年キング確か読んでたから、所々遠い記憶があるぞっ。コンクリートゲリラ編買っちゃいそう( ´艸`)