ポンコツ風紀委員、SOUL’d OUTのDiggy-MO’を擦ってるポエム父回が一番面白い。
くっそーここ良いシーンなのに某大喜利サイトのせいで笑っちまったじゃねーか!!
圕の大魔術師の最新刊を読む前におさらいしてたんだけど、7巻の人は現実と物語を区別できないって話が好き。
この巻は出版物の規制について描かれてるので面白いです。
初めてヤコではなくネウロ自身が犯人を指さすのメチャクチャ燃える……。
毎日の仕事とかプライベートの細々したこととか全てが面倒臭くてスロウスになるわね。
家庭を持ってる人とか仕事で責任ある立場に就いてる人とか俺よりはるかに面倒臭いこと沢山あるはずなのにきちんと生きてて凄いなぁと思う。
アオアシの花ちゃんみたいな可愛い女の子からのタメ口ならOKです。
頑張ります。
こないだワートリで「時間を消費して妥協点を探る話し合いはリスキー」って言ってたけど、ボーダーのような一律性と即効性が命の軍隊ではそう。
他方で長期的な国家の運営は答えの出ない多様性の調和のために話し合いと試行錯誤を繰り返す。(紛争でしたら八田まで)
適切な意思決定手段の選択が大事。