今週のジャンプ、アンデラのジュイスが死んだ理由はリベリオンを使いすぎたからなのかな?
ヘルメットが壊れた理由は分からないけど……ただの演出?
先週の話でヴィクトルが自分の気持ちを知りたいって言ってたけど、その答えが今週の最後の慟哭か。
今からちはやふる読み返して今年中に最終巻まで行こうと思ったけど、そうすると1日10巻か。
ゴルゴの『軌道上狙撃』、宇宙空間でアメリカの軍事衛星をスナイプするという状況もさることながら、冷戦下の米ソの対立と雪解けを背景に、アメリカ大統領が直々にゴルゴをホワイトハウスのオーバルオフィスまで招いて依頼するという大げさっぷりも良い。
『重版出来!』の最新刊で中田伯が恋愛マンガの泣けるシーンで首を傾げてるところ、完全に相互フォロワーさんで脳内再生されてしまった。
『メダリスト』6巻、「氷上に絶対は無い」と宣戦布告した直後に、その氷上で対峙する司先生と夜鷹純が描かれるの良い。
アオアシ35巻、バルサに圧倒されてたエスペリオンを、チームが誇る最高のプレイヤー栗林が個人技で落ち着かせ、その最高の相方であるNo.2の桐木と2人で攻め上がり、さらにそこに3人目の葦人が加わってトライアングル作るのクソ熱すぎんか。
桐木が栗林を信用しながらもライバルとして競ってるの好き。
昨日のみねむさんのスペースを聞いて北斗の拳を読みたくなったので読むリストに追加しました。
読む‥‥‥!
読むが‥‥‥今回まだその時と場所の指定まではしていない
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい
つまり‥‥私がその気になれば読むのは
『ゴルゴ13』2巻の「白夜は愛のうめき」。
仕事先でたまたま知り合った女性が、この世の全てに絶望して自暴自棄になって「生きようが死のうが構わない」って言うんだけど、そんな彼女に対するこのセリフが好き。
そしてこのセリフを回収するラストが切ない……白夜の中で進む物語というのも良い。