「押してもダメなら引いてみな」という言葉のように、強制で宿題やらせようとしても効果無いときは、その逆のことをやってみたらいいんじゃないか…と思って実践した話を漫画化。この駆け引きは、いつまで駆けたり引き続ければいいのか…。
手帳に毎日一行、何かを描いておりまして、今年は我が子の成長をテーマに日々、描いております。当たり前ですが日々『ふつう』のことなんて無いわけで、それをパラっと振り返られる手帳はよくできた携帯端末だなと思う。(写真は1月第一週と、11月第45週)
ネットスーパーを使っている自分が「これではイカン!」と思って、自分で買い物へ行く話。配送料と自分が買いに行って往復する時給について考えちゃうけれど、ときに人間はムダが好きなのでは…と言い訳してみる。
オンライン英会話のレッスンで、
オンラインゲームする話を漫画化。
ゲーミフィケーション…ていうか
ゲームそのもの。
自力でパソコン操作を覚える子どもの話…の続きを漫画化。これまでブラインドタッチやフォルダの階層構造とか馬耳東風だったのに、「好きなこと」のためにはグイグイ覚えちゃう小学生。知的好奇心をくすぐるきっかけは、案外、身近なところに転がっているのかもしれません。#ほぼ日手帳
自力でパソコン操作を覚える子どもの話を漫画化。書籍The Goalに書いてあった一節に共感する。
学ぶことの最大の障害は答えを教えること。自分で答えを見つける機会を永久に奪ってしまうから。自分で論理的に考えて答えを見つけ出すのが人が学ぶための唯一の方法(著書 エリヤフゴールドラット)
Fortnite(フォートナイト)を小学生たちと遊んだ話を漫画化。今後うまくなるらしい、なぜなら「最初はみんなそう」だから…だそうです。
ストリートピアノで本格セッションした話を漫画化。リアルな場の良さとは、想定外の体験を感じられるところかな。みんなは「ヒマつぶし」と言ってお出かけしているようで、そうした「素敵な偶然」や「予想外の発見」に期待する。
想像すると『ゲゲゲ…』と思う例え話をしたときの話を漫画化。口下手なので、うまいこと例える人を尊敬する、今日この頃です。#ほぼ日手帳
親も知らない子どもの行動の話を漫画化。自分がただ見ていなかっただけなのか、それとも親から離れている成長の兆しか。