「欲しい」という感情を認めることと、買う・買わないは別というお話のつづきです
次回は「好きなものを買う!」を実践することが効果的になるケースのお話です
話がまた脱線している気がしなくもないですが、子供が「欲しい」とねだった時にどう対応するか?について悩んだ時のお話です
自分を愛することって、要は自分を大切な子供のように扱うってことだと思うのです
そう考えると「欲しいものを何でも買う」が、本当に自分を愛することになるのか疑問です
子供の時に「欲しい!」と駄々をこねていた本当の理由に気づいたお話です
ちなみにこれと似た現象に「夫婦喧嘩で夫が最終的に折れてくれたのにモヤモヤが消えない現象」があります
※一般的に、女性は男性より「感情を認めて欲しい」という意識が強いそうです
「欲しい!」と思ったものを、感情を否定せずに我慢する方法です
引き寄せと言うと一気に胡散臭くなってしまいますが、私も不思議と夢が叶う経験をしてきたので信じてはいます
ただ、胡散臭い界隈が提唱する引き寄せ理論には疑問を感じているので、そこらへんのツッコミも追い追いしていく予定です
自分の仕事や生き方に、自分が満足しているか(向いていないことを無理にしていないか、もしくは向いてることをしているのにどこかに自分を認められないような気持ちがないか)に気づく方法のお話です
明日明後日は用事があるため、次回更新は月曜予定です