今日は(日付変わったけど)自分の過ちを認める時、自己否定せずに受け止めるためのお話です
今日は何故自分がマウンティング女になってしまったか分析してみたお話です
次回は、この話のまとめをします
また、悲しみを感じる時のオススメの方法や、間違いを認める時に自己否定にできるだけならない考え方についても、お話ししていきます
今日のお話は、自分の黒歴史なので思い出すと胸がブルドーザーでえぐられる感じがするのですが、思い切って描きました
私の性格が悪いことがバレるお話(もうすでにバレてるかもしれませんが)
次回は、この現実を受け止めるためにもがくお話です
感情に理由はいらないのお話
最近自分の考えの言語化がちょっと難しいので、今回の話もちょっとわかりづらいかもしれません
次回はこの話をもっとわかりやすく伝えるための体験談をお話しします
私が性格が悪いことがバレるお話ですが・・(ドキドキ)
夢をイメージすることと、過大評価することの違い(というか、過大評価にならずに夢をイメトレする方法)のお話
今回の話で何となく想像がつくと思いますが、キラキラ起業女子や子宮系でよく言う「持ち物の質を上げれば人の質も上がる」「ワクワクする買い物をすれば良い」説について次回つっこみます
今日は、自己肯定することと、過大評価することは違いますよと言う話です
過大評価するのがダメなら、理想の自分を思い描いたり、イメトレすることもダメなの?という疑問があるかもしれませんが、その辺りのことは後日ご説明します
嫉妬を憧れに言い換えて幸せが起きた話
スピリチュアル嫌いな方や、非科学的な話が嫌いな方には信じられない話かもしれませんが、こう考えると楽になるんだな〜程度に受け止めていただけると幸いです
今回は嫉妬についてのお話
よくマルチの人や炎上系ブロガーの人や子宮系だとかの人が「批判する人は私達に嫉妬してるから」と言いますが、それはそもそも前提が間違えているので、また後日それについてもツッコミます
次回は、嫉妬を憧れに言い換えることで実際に起きたことについてお話しします
不快な感情の正体のお話
自分の機嫌をとる上で、このことを知っておくと便利という情報です
私の性格が悪いことがバレてしまいますが(すでにバレてたかもしれない)、この漫画では自分の悪い部分もちゃんと書いていきたいと思ってます
ここ最近は、自分の機嫌をとる話に関連して、怒りを感じた時、悲しみに置き換えて相手に伝えて解決するというお話をしてきました
しかし、世の中には話を聞こうとしなかったり、聞いても変わろうとしない人がいるのも事実です
そんな人への接し方の話です
過去のイライラを伝えた話の最後です
怒りを悲しみに置き換えて考える話は、このスレッドの話の中で紹介してるので、興味がある方は合わせて読んでみてください