ここ最近は、自分の機嫌をとる話に関連して、怒りを感じた時、悲しみに置き換えて相手に伝えて解決するというお話をしてきました
しかし、世の中には話を聞こうとしなかったり、聞いても変わろうとしない人がいるのも事実です
そんな人への接し方の話です
自分で考える力が身につくまでなんてテーマで偉そうに描いてたくせに、いつもの行動パターンをなぞっていただけの自分に気づいた話です。
自分の失敗話って、描く前は悶えるような恥ずかしさがあるのですが、描き始めたらけっこうノリノリで描いてしまいます。これからもどんどん公開していこう・・!
今回は、まがい物の「好き」のお話です。
勝手な憶測ではありますが、元happyさんやその取り巻きの方たちを見ていると、どうしてもこの時の私と同じ理由で派手にしたり、露出しているんじゃないだろうか・・と思ってしまうんですよね。
子供の言葉をまずは「そのまま受け止める」ことを意識している私ですが、
共感することで、子供の喜びが増したり悲しみが癒えたりすることもありますから、
子供が感情的になってる時には共感することも大切ですよね。
今日はその「共感」と、「レッテル貼り」を間違えないでおこうという話です。
えー、昨日は娘の寝かしつけで完全に寝落ちしてしまいました
なので、昨日の分の更新です
最近、心が弱いことのメリットをいろいろ書いてきましたが、今日は逆にデメリットの話と、そのデメリットをカバーする方法のお話です
これまでのお話は、私の家族の話だったわけですが、
なぜそんな話を長々としたか・・についてです。
多分世の中に、最初から「不幸にしてやろう」という意図を持って人を傷つける人って本当は少なくて
自分の弱い部分を守ろうとした結果、人を傷つけてしまう人がほとんどな気がしています。
お久しぶりです
創作意欲はあるのですが、最近娘が全く昼寝をしなくなり、全然更新ができませんでした😰
心屋さんや子宮系の方たちが、「本能的な声」ばかり聞いておかしくなる理由を書きましたが
似たように、一つのやり方でうまくいくとずーっとやり続けてしまうことってあるよね、というお話です。
子供が約束を破ったとき、以前の私はただ子供を叱るだけで終わって、不愉快な気持ちで過ごしていたのですが
子供の行動を「グラデーションで見る」を心がけてからは
「これは将来、約束を破ってしまった時の訓練になるな」と捉え、叱るのでなく前向きに諭せるようになれました
そんなお話です