『コロコロ・ボンボン掲載作品』公開
「ドラゴンmyフレンド」「ZQ(ジーク)」「ナックルボーイ」「サイファー (連載第1話)&(最終話)」「駆けろ!大空(連載第1話)&(最終話)」「トイレの花子さん」「恐怖ゾーン・やくそく」の9作品(¥420)です。
https://t.co/AUBcto9I0f
マンガ公開
『怪魍奇譚ー見える話ー』
一人の女子高生が体験する「ちょい怖の不思議」なマンガ。
主人公は女の子である必要がありました。
銀杏社のHP掲載作品/全14話・142ページ(¥420)です。
https://t.co/KXYHIp82SS
『恐怖・目目袋』
1コマ縦スクロールの心理的恐怖マンガです。
ホラーというジャンルは「時代」を見せてしまうジャンルなので、出てくる小道具が「時代を感じさせて」しまいます。
銀杏社のHP掲載作品/全9話(¥170)
https://t.co/b4RjbKMs7z
マンガ投稿時代の作品集
投稿して賞をもらった作品をメインに掲載しています。
どこがOKで何がNGなのか、参考にする素材としては貴重だと思います。
「アマ」と「プロ」の「紙一重」とはどういう部分なのか、見極めてみてください。
全8作品(現在)/¥320
https://t.co/vKLQ3aXlQx
定期購読「マンガCOMマガジン」で連載していた「霊が怖くなくなるマンガ」です。
8月から描きだして12月で24ページのマンガが描き上げられました。
1ページ毎にネームを描き、仕上げていくマンガの描き方は、小学生の頃の描き方です。
24ページでまとめようと思って描くと、ちゃんと描けるのが凄い。
NOTEで読めるマンガの紹介
時間の男/COMコミックス(1973)
https://t.co/XpynfhGwQ8 https://t.co/E1VbO8n990
フキダシに入るセリフは、量が多いと読みづらく読み手の負担になります。
説明をするようなセリフを避け、簡潔に読みやすく整理し「人物の表情+セリフ」でニュアンスを伝えると、スッキリと読みやすくなり、マンガ表現として効果的です。
🌟定期購読「マンガCOMマガジン」本日のおすすめマンガ
開発惑星Cー9/マンガ少年(1978)
https://t.co/BsjbR0Shae
「チョコボのふしぎものがたり」
第11話のラストページ。
サハギンに見初められたモーグリが結婚式をする話。
チョコボ達がモーグリを助け出すストーリー。
私の中ではかなりお気に入りの一話です。