超電磁砲の漫画、当初は全くノータッチだったけどアメコミSS二作目あたり?からやっぱちゃんと元の作品も読まないとダメだよなと思って読むようになって、今もなんだかんだで読んでるけど単純に絵柄が好きだ
バトルなしで一生日常パートやってほしい気持ちもある
手塚治虫が四百ページの単行本のために千ページ描いてたってのすげーな
映画では4時間を編集カットして2時間弱に収めるのはよくあると思うけど、漫画もそうなのか…いや流石に手塚治虫は極端な例だろうけど
グラバト世代の身としては(登場回数の少なかった頃の)シャンクスといえば笑顔でワッハッハって感じの印象が強かったから最近の全然笑ってないシャンクスは違和感なんだよね
複数人いる説、あながち間違いではない……?