Windows95の10年前の作品なのに、平気でインターネットや電子メールって単語が出てくるし、人々が「カルト」という遊びの会員制コミュニティで集まるようになってる、という設定も予見的。これなんてスマートハウスとルンバそのものだし。1984年発表なのに。

異星人たちが日本で職探し (2/7)

スマートスピーカーだけは、SFの世界だったものが完全に実現したな（『銀の三角』萩尾望都 白泉社文庫 1994年（初出1980） P40）

完全に左を見てる、というより、うつろな目で断片を考えておいて、自分が喋るときに断片を拾って、コマに構成して人に伝わるよう話すので、そのとき左を見てる、というイメージかも、と思い返しました。アンケート取っておいて申し訳ないです……。

ふと思う系マンガ

槇村さとるの『フェイク』面白かった。時々起こる記憶違いを除けば、原宿を庭として芸大の彼氏と遊ぶ、単なる今時の女子高生早紀子。しかしある男の出現により、自分が保護者に、毎日「記憶の操作」を施されていることに気付く。その記憶操作の目的とは、早紀子の隠された「能力」にあった。

かわいいな〜

主人公のお母さんが、主人公が自立した道を歩む、としたとき、励ますシーン。作品から約40年……。思いのほか道は険しいなぁ…。40年たったのに……。

2月5日の絵日記（8/全8P）

『チェンソーマン』の人間×機械一体化の部分にハマった方は、望月峯太郎作『バイクメ〜ン』もぜひ！！ 人間×機械一体化以外に共通点はないけど！！ （『バイクメ〜ン』第1巻 P95） https://t.co/Y40ADFPKaG

まるやま桂さん、不勉強で知らなかったけど、ひと目でわかる実力者だ。話もなかなか。なべて、ファッションや画面の美感覚が最高〜。人物の服がみんなかわいい！なんだこのバッグ、欲しいな。