@Anchang4 @warudarake スキャナを手に入れて、気になるページは残して置けるようになったがそれはかなり後の話。単行本ではかなり修正が入っている「電影少女」の連載時のページとか(笑)
@Anchang4 さらに、遠い未来にジョミーとフィシスの生まれ変わりを思わせる少年少女の出会いのシーン、少女の親がなぜか耳が尖った、色の黒い人種になっている。少女は普通の少女なのに。これはなんか変でなー。連載時は両親も普通の人間だったのに。
@Anchang4 このシーンでは、キースの目の前にジョミーの幽体のようなものが描かれているが、連載時はなく、キースの話しかけるジョミーは幻かも、と思わせてそちらの方が余韻を感じたのだ。
もし難民になったら、とりあえずメガネはたくさん用意して行こう。生きていくのに必須だからな!
子供の頃読んだ松本零士のマンガで学んだ!
鉄腕アトムにも、ロボットに悪の心を持たせる回路「オメガ因子」というのが出て来たが・・・これに関してはキカイダーのほうが一枚上だと思ったなー。まあ発表時期も違うが。
あと、特撮版だと単にキカイダーの弱点設定だった良心回路。マンガでは「ジェミニィ」とルビがふってあったが・・・あれの扱いに衝撃を受けたなあ。最終回のこれ。良心回路に欠けていたのは、実は悪の心だった!?