あった。このページ。
つのだじろう「その他くん」ダメ少年だがマンガ好きの少年がマンガ家を目指す。マンガ志望の少年たちへの指南書的な側面もあるマンガ。連載は1年で終わったが、好きだったなー。(昭和51年少年マガジン連載) https://t.co/j8jCMl4U4T
藤子不二雄だと、これかなー。藤子・F・不二雄はことSF短編に関しては手塚治虫以上に天才だったと思うな (=´ω`)
「冥婚」をテーマにした、ともすれば暗く、怖くなるような話を心温まる作品に仕上げている。
永井豪だとこれかな。ただ、最初短編として描かれていて、後にシリーズ長編化されているのだけど、やっぱり最初の短編が良いですね。
手塚治虫の女性キャラで一番好きなのは「三つ目がとおる」の和登サンかなあ。ショートで気が強いお姉さんキャラ。写楽のお母さん的役割だが、三つ目状態の悪い写楽にも惹かれている。しかもボクっ子!劇中よく脱がされる(笑)