スターログと言えばSFだけではなくビジュアル、海外のコミック作家とかの情報も豊富だった。メビウス(ジャン・ジロー)の名前と絵を初めて知ったのもスターログだったなあ。(1979年3月号)
当時の宇の既存の政治家に、国民が辟易していたという事情があるにしても、当時選挙民がマジメに考えて選んだという印象を受けないんだよな。
しかし、今のゼレンスキーの活躍を見ていると、TV業界人であったということを強力に利用している。まさにこれ(武富健治「鈴木先生」より)
aotanさんの話聞いてると、昔読んだコレなんか思い出した(笑)(新谷かおる「シリーズ1/1000SEC」昭和55年)
記憶が本人の人格そのもの、というスタンスの作品は多いですな。藤子不二雄の傑作SF短編「未来ドロボウ」では記憶を入れ替えることにより老人と少年の人格を入れ替えていた。
@ami_replicant @iloveayachan だが骨格があるからなー。ガラスのクレアではなくクリスタルボーイになってしまいそうだ(笑)
@74Orange2 そういえば、手塚ヒロインといえばショートカットで男勝りのサバサバ系、それでいて母性を感じさせるヒロインが多かった気がする・・・それで刷り込まれたか!(笑)
新谷かおる「シリーズ1/1000」これ、最初は主人公の少年を据えた連載だったけど、後半は一回ごとの読み切りになったな〜。毎回読み切りの方が大変だが、私は連続モノの方がすきだったな。しかしカメラ屋って40年経っても全然変わらんな(笑)
これこれ。やっぱりこっちの方がすきなんだよなあ。マンガは、単行本時に修正されても連載時の方が良かった、と思うことはよくあるのは、やはり単にファーストインプレッションが強いということなんだろうけど…これの場合は何度読んでも連載時の方が良いと思うなあ。