昔はマンガのコマ割りは単純なもので、4コマ漫画のようなものばかり。コマ内に①、②とかふったりして読む順番を指定したりしていたが、手塚治虫が今の「ページ内では横に並んでるコマは右から左、そして下のコマに・・・」という今のコマ割りを作っていったと夏目房之介のコラムで読んだことがある。
今週のビッグスペリオールに載っていた読み切り、ちょっとエロマンガっぽい話だがむ、この女の子カワイイな、と思ったら、作者は加納梨衣だったか!
この人の描く女の子はカワイイんだよなー(笑)
星野之宣の「ベムハンター・ソード」で、ソードが人間などいるはずもない異星で人間の少女を見つける。それは擬態能力がある異星の生物で、どんな種族でも交わり子孫を残す習性がある生物だった、と言う話があり印象に残っているが・・・
ブラクラの広江礼威先生が、山高守人という方の絵を褒めてたので、どういう人かなと思って検索したら、ああ、アニメ「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」のコミカライズをしていた方。CMで見て、私もいい絵を描くなと思っていたのであった。まだ買っていなかったので全4巻購入した!これから読むぜ!
私は ひとり孤独に戦う(冒険する)主人公に付き従う、高度な能力を持つ女性パートナーしかも異類(重要)、というのが好きでな (=´ω`) https://t.co/DT18XHtGbP
@PersonaMeganedo ブロッケン伯爵の最後も印象的でした!敗色が濃くなってくると内部分裂が起きるのが世の組織の常、とはいえ普段からDr.ヘルに対する不満はあったようで・・・