@PersonaMeganedo 悪役のも単なるワルではなく、人間性あるキャラクターとして描いているのもいい。「闘え!!Dr.ヘル」編とか、ブロッケン伯爵の最後の描き方もいい!
私は ひとり孤独に戦う(冒険する)主人公に付き従う、高度な能力を持つ女性パートナーしかも異類(重要)、というのが好きでな (=´ω`) https://t.co/DT18XHtGbP
たまっていた「2.5次元の誘惑(リリサ)」視聴中。喜咲アリアと、売れないマンガ家だったその父親のエピソードは泣けるなー(泣)ベタだけど(笑)
「終末のワルキューレ」がめっちゃオモシロイ。
しかし何か内容に問題があったらしく第一話のみで放送休止と聞いて、残念だなあ・・・とおもってたら、何かちゃんと放送やってるので「???」
実は放送休止なのは「終末のハーレム」という作品だったわ(笑) 私の聞きまちがいだ(笑)
「アトム大使」が日本のマンガで初めてUFOを描いたマンガなのか。(手塚治虫自身の思い込みかもしれないが)しかし、同作が発表されたのが1951年、アーノルド事件が1947年という事を考えると、最初出なかったとしてもごく早期の登場であることは間違いないな。 https://t.co/JxilluQnXi
せがわまさき「千魔物語」
『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』で有名な同氏だが、初連載の第一回はこの通りCGだった。超絶絵が上手い人なのに意外(笑) (1997年に『コミックモーニングオープン増刊』)
#フォロワーが知らないだろって漫画を呟いてrtされたら負け
マンガで話を進めるためのキャラの表情とか、相当むつかしいんだよねえ。【推しの子】の場合、原作者も、もとマンガ家なので、もしかしたら原作と言いつつ下書きに近いレベルで作って横槍氏に渡しているのかな?それでも表情とかは横槍氏が描いているだろうし、マンガ表現としてかなり絵が上手い!
この人の絵もいいなあ。JOSE ORTIZ氏か。なんか見たことあるな。スターログ別冊ヴァンピレラで「宇宙戦争」のマンガ描いていた人だろうか?
コズミックホラー、いいですなあ (=゚ω゚)