かみあそび、対立したり疎遠だったりした相手と仲直りする話で「本当にもう怒っていないし許しているよ」ということを表現するために「カードゲーマーは叩かれるのに慣れているから」と言うのがカードゲーム漫画らしさを感じる。そんならしさで良いのか…?
藤本タツキ先生、東北出身なせいかファイアパンチの頃から雪を絶望や閉塞の象徴にしている節がある。雪の悪魔(推定)が醜悪な姿なのも、雪を脅威ある存在として描く意図があってのことだろうし
チロリのフュージョンとその相方が和風なデザインとなっているが、これはおそらく彼女の名前の元ネタであるチンチロリンが日本のギャンブルだからだろう
#灼熱のサラマンデウス
#ラッシュデュエル
かみあそび、主人公と母親がそっくりな点はさておき、この母親の言い方からしてカードゲームの師匠(年上の男子)ぐらいしか友達がいないと認識されていた可能性がある
ディアベルスターが魔法使い族から悪魔族になったが、アレは原作の召喚魔族の相性…ブラマジからデーモンの召喚になったイメージだと個人的には思っている。罪宝は原作・王国編オマージュっぽいし、闇遊戯は幻想魔族への対抗手段として実際にデーモン(悪魔族・攻2500)使っているし