18. 後にユニット「トワイライト//イデア」を結成する南条光の劇場に2度出演する二宮飛鳥
どちらも南条の方から二宮に相談を持ちかける、という内容になっている
南条にとって同い年でカッコいいもの好き仲間の二宮は話しやすい相手 なのかもしれない
10. いずれ訪れる終わりを憂うようなセリフが多い二宮飛鳥
ともすれば、いつかの未来、自分が少女でなくなり、アイドルでいられなくなる日が来ることを恐れている…のかもしれない
二宮飛鳥は自分のことを「借り物の翼で飛んでるだけの存在」って思ってる(と思う)けど、彼女を観測するプロデューサーやファンにとってはそうじゃないんよな〜
なんかこう、自分が大人になって少女(痛いヤツ)でなくなったらアイドルを続けられなくなるんじゃないか、みたいなこと考えてそうだし、それをめちゃくちゃ恐れてそう 悪夢を見るくらいには
二宮飛鳥は「自分は月で、プロデューサーという太陽/光を求めている」なんて言うけども、一方のプロデューサーはプロデューサーで二宮飛鳥のことを「自分が見つけた輝き」と言ってるの
良いよね…
良い…
理解る…
激しく同意ですね
トワイライト//イデア(二宮飛鳥×南条光)の登場によって「南条光と横山千佳ちゃんに理解る(わかる)って言い方を教えたのは二宮飛鳥」説が現実味を帯びたわけですよ(本当にぃ?)(おじさんは知らん)