Pとの出会いが二宮飛鳥にとっての救いだったのは間違いないと思うけど、一方でPにとっても彼女との出会いは救いだったんだろうと思う
Pにとっての二宮飛鳥は、自身が何処かに置いてきてしまった「何か」なのかもしれない
「一方」以降全部俺の妄想です
二宮飛鳥が「いずれ訪れる終焉」を憂うアイドルであることは皆様ご存知かと思いますが、そんな彼女の一面が如実に顕れてるのが「シンデレラガールズ劇場【第975話】物想いの秋」なんですね
「ボクはまだ」と言ってることから、「まだ終わりたくない」と恐れを抱いていることが読み取れる